オーケストラの響き
関西フィルハーモニー管弦楽団の
定期演奏会を聴きに行ってきました。
プログラムは、
ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲 第1番
ラフマニノフ:交響曲 第2番
どちらもロマン派の叙情あふれる名曲です。
演奏は、弦楽器と管楽器のバランスが良く、
それぞれの曲が持つ美しいメロディが
会場いっぱいに響き渡っていました。
今回は2階のバルコニー席から。
オーケストラの演奏に触れると、
学ぶことがたくさんあります。
楽器の構造は違っても、
「一音一音にこだわって表現する」という
本質においては、
ピアノもオーケストラも同じ。
ピアノは「減衰楽器」ですが、
オーケストラは音を長く保ち、
さらに膨らませることができます。
音が減衰せずに伸びていく感覚や
豊かな響きが膨らむ感覚、
管弦楽器特有の響きを
イメージをもって
ピアノでどう表現するか。
色々と模索しながら
日々のレッスンや自分自身の演奏にも
活かしていきたいと思います。
▪▪▪宝塚 ピアノ教室 espressivo▪▪▪
