リストの「コンソレーション 第3番」
大人の生徒さんが練習しているこの曲は
リストの親友であり、
1849年になくなったショパンへの
オマージュを込めて
作曲されたと言われています。
とても美しい曲ですが、
楽譜通りの音価できっちり演奏すると、
とても素っ気ない印象になってしまいがち。
自然なアゴーギク(テンポの揺らし方)や
細やかなダイナミクス、
息の長いメロディの歌わせ方、
ポリリズムの弾き方、
そして繊細なペダリング。
向き合う課題はたくさんありますが、
心地よい演奏になるよう、
これからも一緒に楽しく
仕上げていきたいと思います。
▪▪▪宝塚 ピアノ教室 espressivo▪▪▪
